2019年09月03日

令和元年夏、小守美能里さん

2週間の滞在を経て9月2日、鳥取へ向かう彼女を送り出す。
里山ステーション俵山の玄関先、ようやく覗きはじめた彼女の素顔にみんなで笑う。

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右端が小守美能里、左端が中野"ハンター"博文

 もう10年近く、夏に大学生を受け入れている。近年は鳥取大学の生徒が多く、小守美能里さんもそうです。慣例として複数の生徒が訪れ、彼らが協力しあいながら地域研究を進めてゆくが、今年は小守さん単独のインターンシップ。どこに行くにも独り、独りでヒアリングし、地域探訪を繰り返し、部屋にこもってまとめるのも独り。ハンター中野さんが、事あるごとに声をかけて和ませようと、彼女の本気度を引き出そうと励ましていた。

 里山を出発する前の晩、研究報告会を開いた。関係者20数名が固唾をのんで、小守さんの第一声に耳をすます。彼女はプロジェクター・スクリーンの横に立つ。ここ、里山ステーションは広いホールの舞台のようだった。2階奥の客席まで届きそうなスピーカーを、彼女は隠しもっていた。女優、アナウンサー、シンガーソングライター、オペラ歌手、そのどれとも異なるひとりのタレントを我々は見た。いろいろな大学生を迎えてきた中で、彼女のキャラクター、そして観察力にみんなは驚く、そして笑った。
これからまだまだ、彼女のキャンパスライフは続く。他の地域に入り、そこの人と話しを繰り返し、もっともっとびっくりさせて欲しい。われわらがびっくりした以上に!

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