2020年12月10日

俵山の小さな拠点

小さな拠点づくりについて、最新のアンケート調査報告書を読み感じたこと。
小さな拠点という言葉は馴染みが薄いかもしれません。


俵山でこのキーワードが何を指すかというと

まず平成28年に事業着手された俵山・豊田道路

そのインターチェンジが温泉街の近くに作られる、らしいこと、

そこに行政、金融機関、直産品販売所などサービス施設をひとつにまとめて、小さな拠点として整備していく方向性を示されました。

報告書は全10頁、設問は多くないけど、記入式の回答を求める内容がたくさんあり読みごたえがあります。

いくつか、「おっ!」的な調査結果が見えてきました。

旧俵山中学校校舎の再活用を求める声が聞こえる
小さな拠点に欲しいものナンバーワンはコンビニストア

具体的なリクエストとして、ドラッグストア、コインランドリー、精米所(俵山らしい!)。
俵山にコインランドリーが無い。分かっていたけど見落としていた。誰かコインランドリー作らんかね!

2020年12月09日

(株)SD−WORLD主催の絵画展

現代国際巨匠絵画展in長門市俵山


株式会社エスディー・ワールドの藤永代表は弊社理事でもあります。
年が明けて暫くの厳冬期間、俵山はおとなしく過ごしてきました。令和3年は温泉閣で素敵な空間が広がります。
温泉街で絵画展!
ユニークな着眼点に、「さすが藤永さん」と感嘆しました。
都市部に暮らす方の温泉街の一般的なイメージは、こんな感じじゃないでしょうか?

そこはかと立ち昇る湯煙
硫黄のにおい
温泉饅頭屋の湯気
古民家の軒並み
土産屋の行列

俵山温泉は古から湯治場として栄え、古い旅館街にレトロな灯りが残ります。
しかし映画館や劇場はなく、2次元のアートに触れることはなかったでしょう。
絵画展は革新的な試みです。温泉ファンでなくても一流の作品に触れたい方はたくさんいます。自己に存在しない構図と色彩に、何かを発見することができるでしょう。

シャガール、東山魁夷、平山郁夫をはじめ、世界の巨匠と呼ばれる画家のリトグラフや版画を展示販売。
期間中は原宏之画伯を招き、サイン会を開催。
入場無料!さらに特典として、入場者に白猿の湯入浴割引券が付きます。


2020年12月08日

ふるさと宅配便を発送しています

本日から発送をはじめました。
今日は清酒ほれぼれ、穂垂米などを詰め合わせたほろ酔いセットの送り出し。
明日も発送作業!

2020年12月07日

ながとブルーオーシャンライドwith秋吉台2020

ながとブルーオーシャンライド2020


今年も健脚健在。センザキッチンをスタートして68km、第3エイドポイント里山ステーションに260名余りのライダーが続々とやってきました。

快晴の秋吉台を走り抜け、別府弁天池から豊田湖畔の山道で天気は下り坂。里山に着くころからポツポツ落ち始めてしまいました。写真の時間帯はまだ外で食事ができる程度。

コロナ感染症対策によって、ビュッフェ形式の提供が禁じ手となり、今回はふた付き容器でひとりひとりに手渡し給仕。調理場を取りまとめたのは俵山の女性グループ「みゅーずきっちん」、スタッフの子どもたち手伝ってくれました。下関市立大学の水谷ゼミ生徒も動員。毎年のことながら授業のフィールドワーク以上に地元は大感謝の応援参加です。

雨が降って気温が下がり、冷たい飲み物は例年ほどのリクエストがなく、長門ゆずきちを使った温かいお茶が好まれました。

今年のお品書きです。

長門棚田米の白ご飯
農林水産省が棚田百選に選んだ向津具半島のお米

猪肉のスープ
俵山豆腐と鹿肉のハンバーグ
俵コロッケ
切り干し大根の煮物
まんまはなっこりー
はなっこりーはサイシンとブロッコリーを掛け合わせて作った山口県オリジナル野菜

おばあちゃんの漬け物
おこめプリン
牛乳と卵を使っていないスイーツ

津田農園の梨
みゅーずきっちんスタッフの農園で採れる豊潤な果実

長門ゆずきちの酵素ジュース

2020年12月05日

ゆうゆう便り12月号

ゆうゆう便り202012


里山に冬の到来。
と言いたいところですけど、今年は温かい。
朝霜は何回か降りていますが路面が凍結するほどじゃない。今朝は冷えましたけどね。
12月の俵山っぽい写真を載せたいけど撮れません。今は晴れています。

紙面表紙のふるさと宅配便は注文を締め切りました。
今年もたくさんの注文をいただき感謝いたします。
前回のコラムでお知らせしたように、自然薯販売が終わりました。
また、秋のトビイロウンカ被害により特別栽培米の『穂垂米こしひかり』が希少な在庫のため受注数を限定。
俵山の冬特産品が消えました。

一方で生まれつつあるもの。
11月初旬、三代目 俵山 SOUL BROTHERS from 長門市地域おこし協力隊の岩田悠(はるか)さんが、(株)SD-WORLD所属でデビュー。
SD-WORLD社は特産品を使ったオリジナル商品開発を進めております、近々発表できるところまできています。

(株)アグリベンチャー俵山がこの秋から栽培を始めた『はなっこりー』
今年の販売方法を生鮮野菜として市場出荷にとどめていますが、商品開発してみたいなと考えているとこ。
はなっこりー


同じく、学校給食用につくっている人参は3年目を迎えて栽培面積を拡大
長期間の収穫に対応できるようにしてきました。こちらも法人としては生鮮販売だけ。
地元起業家グループがピクルスなどに加工したこともあります。
人参畑


俵山の特産といえば『長門ゆずきち』。いろんな会社が果汁や果肉を使い商品化していますね。
俵山の商品は当社理事でもある河野さんが起こした「ベジふるトレイン」のコンフィチュールに、ゆずきち部会さんのゆずきち酢。部会さんの酢は、里山ステーション調理室で毎週のように絞ってパッキング。その日は館内がゆずきちの呼吸で溢れてほわーんとします。
ゆずきち酢


最近から来春にかけて俵山に移住される方の中で、パンやスイーツを得意とする人材が集まり、さらに楽しくなりそうな予感があります。